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2010-09-17 (Fri)
 昨日、9/16は私のもうひとつの誕生日
手術をしてちょうど2年が経ちました。
パパさんに「今日なんの日かわかる」と聞いたら「わからん」…即答でした
まぁいいけどね。

手術終わってから翌日の朝が来るまでが本当に長くて辛かったな。
ナースセンターのすぐ隣のモニター室の硬いベッドですごした一晩。
熱が高くて汗びっしょり
でも体が動かないし、意識も朦朧としてるし…一晩で3回くらい看護師さんたちに着替えさせてもらいました。
お水を口に入れてもらって勢いよすぎてむせちゃったり・・・・。
早く朝になって病室に帰りたい…ずっとそう思いながら眠れたのか起きてたのかよくわかんない状態で朝を迎えましたね~。

朝一番でパパさんが病院に来てくれて、じゃあ歩いて病室に帰りましょうかってなって、立ち上がろうとしたけどふらふら~っと目が回りぶっ倒れそうになったので結局お昼ごはんもそこで食べることになり、お昼過ぎにボチボチ自分の病室に帰れたんですよね。
先に入院している先輩たちが「あれ、まだ帰ってきてないの?」なんて心配してくれていました

あの当時の記憶は2年経った今でも結構鮮明に覚えています。
体中が痛くて、胸に大きな鉄板を入れているかのような不具合加減。
ベッドから自力で起き上がることもできなくて電動ベッドにたくさんお世話になりました。
腕も動かない、動かせない、痛い…でも動かさなきゃ動かなくなる。
術後しばらくは本当に大変だったけど、よくがんばったなぁと自分のことながらに感心してしまいます
初めてなくなった胸と引き換えに体に残った大きな傷を見たときの気持ちは何とも言えません。
傷も生々しく、胸から腕にかけて内出血して紫やら黄色やら緑色で気持ち悪い体。
でも涙は出ませんでした。
だってその時は"悪いものはすべて取り去ったんだから"という気持ちだったから。
まさか、リンパにあんなに転移していたなんてこのときは考えもしなかったから。
本当の闘いはこれからということにまだ気づいてなかったんだもん

あの頃から考えると、2年経ち、生活も今までと何ら変わりない感じにまで復活しました。
術後あんなに何かと気を使っていてくれたパパさんも今では…お前はもう治ったと言って普通の扱いです

もちろん体は疲れやすいし、体温調節ぜんぜんできなくて、気分のも激しくて、「100%元気」にはなれないんだけど、今ある平凡な日常という幸せをかみ締めながら毎日を生きています

ありがとう
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