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2009-05-28 (Thu)
 来週月曜にタキソ④を控えているため、体調管理には気をつけていたい。
しかし未だに喉の痛みがひどいので、専門医に診てもらったがいいかな…と子供達と耳鼻咽喉科に先日行きました
かれこれ数ヶ月こんな状態が続いているということ、抗がん剤治療中であること、軽く話しての受診。
新しい病院にかかると言いたくない事まで言わなければいけないから本当は行きたくないのが本音です

喉の状態から「慢性扁桃炎」だと言われ、それまで飲み続けているお薬ではもう効かなくなっているのでしょう…ということで違うお薬での出し方でお薬を処方してもらいました。
まぁ…結果は同じなようでして^-^;
喉が非常に弱いということと、化学療法中の免疫力低下によるものが原因らしい。
何はともあれ、早く化学療法を終わらせてしまいたいです

そんな中、下のチビも私に似て気管支が弱くよく一緒に病院にかかります。
昨日も近所のかかりつけのクリニックに行き、咳・鼻水のお薬を出してもらいました。
私もついでに喉のお薬もらって帰ってきました。
夜、子供達とお風呂に入ってると、お姉ちゃんが「チビの背中に赤いポッチンがある!
見てみると…ガァ~ン
きれいなみずみずしい水泡ではないですかぁ
体中よく見てみるとまだ水疱にはなってないけれど、赤いポチポチがところどころに…。
み・ず・ぼ・う・そ・う

今日また病院に行き"ほぼそうだろう"との診断をもらって帰ってきました。
というわけで、チビ君、しばらく幼稚園お休みです。
風邪もひどくなっていて、咳が止まらないのでそっちもかわいそう。
しばらくウィルスくんとの監禁生活が始まります。

一応水疱瘡は子供の時にやってるし大丈夫だろうけど…先生も「免疫力低下してるからお母さんが心配よ」とそればっかり。
何とかチビのウィルスに負けずに今週を乗り越えなければ
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2009-05-19 (Tue)
つぼみろーず22008年9月15日(月)~10月3日(金)

 9月15日(月)
いよいよ入院。
翌日に手術を控えている。
この時の精神状態といったらどんなものだったんだろう…自分のことなのに思い出せない無言、汗
きっと冷静でなかったのに、冷静な振りしてたと思う。
不思議ともう涙は出なかった。
それまでにいっぱい泣いたからアップロードファイル
右おっぱいの写真も撮ったし。
覚悟を決めていた。
眠剤と下剤を飲んで眠りについた。

 9月16日(火)
手術当日。
眠剤と疲れのせいでぐっすり眠れたけど、朝5:30に目が覚める。
7:00の検温と血圧測定の後、8:00前に浣腸をしてすっきり無言、汗
今日は絶食。
点滴がスタートして、14時からの手術に備えて準備。
手術着に着替えて、足には血栓予防のための真っ白な王子さまタイツ((笑))を履き、自分の足で手術室へ向かった。
母親や家族がゾロゾロと手術室まで大移動。
見る人が見たらすごい光景だったねおちこみ

初めての手術室。
周りを見渡す余裕もないほど緊張していたらしい。
オペ台へ上がり、顔に麻酔マスクをかけられ横向きに寝て、背中から麻酔管を入れる。
2回ほど「あっ…鼻がかゆいです」とマスクをはずして鼻をかいたところまでしか記憶がない。


「まきさん、終わりましたよ~。ご家族の方いますよ~。」
看護師さんに声をかけられて何度も目を開けるけど意識が朦朧としていて目が開かない。
みんなが私の顔を覗き込んでいたのは確認できたけど視点があわずまた眠る…の繰り返しでした。

リカバリ室での時間は地獄でした。
身動きができないから寝返りが打てず、腰がおかしくなっていた。
翌朝10時くらいには部屋に戻れるという話しだったからそれまで我慢するしかない。
夜中は熱が高くて体中汗びっしょり。
動かない体を必死に動かして看護師さんたちが2~3回病衣を着替えさせてくれた。

 9月17日(水)
手術翌日。
朝、尿道カテーテルを抜き、「さて、自分の足でお部屋まで帰ってみましょうか」となり、体を起こしたら吐き気とめまいがしてきたので慌ててまたベッドに戻される。
ドレーンパックを触ると、大量に一気に出血したり、鎖骨付近がものすごく痛むことから部屋に戻るのは午後になった。
朝一番で会いにきてくれたパパさんと一緒にリカバリ室で看護師さんたちの監視(笑)のもと14時まで過ごす。
その後ようやくボチボチ歩いて部屋まで帰りました。


10日目でドレーンがやっと抜けて、後は日々リハビリの毎日。
午前中はリハビリステーションへ行き、おじいちゃん・おばあちゃんにまじってたっぷり1時間。
しめはエアロバイクで汗を流す絵文字名を入力してください

そんな感じで私の入院期間は19日間。
うちの病院では短い方らしいが、他の病院では術後1週間で退院とかざららしい。
今回はちょっとゆっくりさせてもらいました。
術後の病理結果は約1ヵ月後にわかるということ。
この結果で自分の癌の顔つき、リンパ転移の数、今後の治療方法など全てが決まる。

今思うと、手術してから、病理結果が出るまでのこの期間が自分の中では1番元気だった気がする。
病室での写真もげっそりやつれてはいたけど、気持ちは「悪いものはとってしまったんだからピース後は治療をがんばればいいんだ」ぐらいに気軽に考えることができていたから。

肉球この記事は2008年9月15日~10月3日までのことを記録として書いています。
| 乳がん | COM(1) | | TB(0) | |
2009-05-15 (Fri)
 5/11(月)に予定通りタキソテール③投与できました♪
今はまたまた味覚障害や便秘、倦怠感などの副作用にやられてる感はありますが…何とか普通に元気です
次回、3週間後の化学療法時に、術後9ヶ月検診の胸エコーも撮ることにしました。
あと…ずっと気になっていた首のふくらみ…これもよく診てもらうことにしました。
喉の炎症がひどくてずっとお薬飲んでいたけれど、これって風邪なんかの痛みじゃないんじゃない?という疑問に変わってからずいぶん経ちます。
一度主治医には相談したけれどあまり聞き入れてはもらえなかったから。
でも自分の体のことは自分で言わないと気づいてもらえないから…怖いけどしっかり検査しなきゃ

そしてそして…昨日は私のお誕生日でした
35歳になりました
自分の誕生日なんて、ここ数年全然重要視してこなかったけど、今年のこの日を迎えた気持ちというものは全然違うものでした。

昨日はケーキとお財布をプレゼントしてもらいました
プレゼントなんてまともに買ってもらったの何年ぶりだろう。
いつも「欲しいものは別にない…」で済ませてきたけれど…今年は何だか欲しかったのです。
このお財布がボロボロになるまで愛用してやる
数年後、この時の気持ちを思い出して私は今こんなに元気なんだ!!と自分に言い聞かせてやりたい!!
そんな思いから…買ってもらいました。

パパさんには涙を見せてしまったけど、「来年も元気でこの日を迎えられますように…よろしくお願いします」と挨拶しました

24歳で亡くなった余命1ヶ月の花嫁・長島千恵さんの言葉。
"皆さんに明日が来ることは奇跡です"
自分が病気になって初めてわかったこの言葉の意味。
今は切ないくらい悔しいくらいよくわかる。

21歳で若年性乳がんを患い5年間の闘病の末つい先日亡くなってしまった大原まゆさん。
ブログを見ていて心配していたけど…こんなに急激に悪くなってしまうものなんだね。
本当にこの病気の本当の恐ろしさを思い知らされます。

なってしまったからにはどうしようもない。
今の現実を受け入れるしか仕方ない。
頭ではわかっているし、言葉では簡単だ。
でも…そんなに強くない自分がいる。
残すものが、残す人がいるのは辛いです。
まだまだ強くはなれない私だけど…前だけを見て…時には後ろを振り返ってしまうけど…歩いていかなければ
最近いろんなこと考えすぎてしまう…そんな時期なのでしょうか。
| 抗がん剤 | COM(7) | | TB(0) | |
2009-05-07 (Thu)
 GW前半は娘の体調不良で何もせずに終わってしまいましたが、後半は何とか遊びに行くことができました♪
今回のお休みは、長崎の癌友に会いに行くことになっていたので、長崎方面でどこか子供達の喜びそうなところで…ということで当初長崎バイオパークに行く予定にしていました。
ところが当日はあいにくの雨
室内で遊べるところといったら水族館みたいなところしかなくて…長崎ペンギン水族館に行き先変更。
私たちは福岡からなので、朝7時に出発しました。
もちろん高速はETC割引で1000円なので、少しでも渋滞を避けたかったので。
行きは早かったからか渋滞もなく、すいすいと長崎へ到着
途中のパーキングで癌友ファミリーと待ち合わせ。

癌発覚時(2008年8月)、何かにすがりたくて携帯サイトの癌サークルに入った。
彼女とはそこで知り合った。
同じ子供を持つ母親、同じ九州、そして同じ病気。
自然と意気投合し、アドレス交換してお互いの状況を報告しながら励ましあい、情報交換しあっている。
私も彼女も残念ながら早期発見じゃない。
お互い子供が小さいのでまだまだ死ねないよね
そう言いながらずっと今まで励ましあってきた。

「GW、もしよかったら会わない?」
彼女からのお誘いで今回会おうということになった。
たぶん自分からはそんなこと言う勇気なかったから、こんな機会を作ってくれた彼女に感謝
彼女には優しい旦那さんと10ヶ月の息子くんがいる。
うちの子供たちにもお菓子をたくさんおみやげに用意してくれていた。
こちらはバタバタ出発したので手ぶら
ありゃ~、やっちゃった
今度写真と一緒に息子くんの1歳のお誕生日プレゼントを贈ると約束したよ

肝心のペンギン水族館はもちろん人が多かった。
普段はこんなににぎわうこともないところなんだろうけど、雨ということもあってみんな行くところは同じ
もっとゆっくり見たかったけど、今回は早々に水族館を後にして近くのレストランで昼食を取って、ボウリング場のゲームコーナーで子供達を少し遊ばせたらもういい時間
次は彼女達が福岡に遊びに来るね~ということで楽しい時間は終了。
帰りはさすがに高速も渋滞
2時間半くらいかかったけど何とか無事に福岡に帰ってきました。

彼女は来週の火曜日に手術をします
術前抗がん剤を終えて、ようやく手術だ~と言ってました。
癌発覚からなんだかんだで1年が経っているそう。
これまでもこれからも色々と大変だろうけど一緒にがんばっていく仲間がいるということは間違いなく大きな励みです。
だから彼女にもがんばって欲しい。
来年も再来年も…10年後も…お互い元気に会えることを夢見て
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今日から子供達は学校に幼稚園。
久しぶりの早起きで今朝はばたばたでした。
私の風邪はまだまだ長引いてますアップロードファイル
早く治して月曜日の抗がん剤に備えなきゃ絵文字名を入力してください
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2009-05-02 (Sat)
 いよいよGWですねぇは-と
我が家も新生活がスタートして約1ヶ月。
休みに入るなり、我が家は絶不調bikkuri01

チビは相変わらずの風邪が昨日の遠足で悪化した模様。
鼻水・咳がひどくなりました。
私もここ何ヶ月も続いている喉の痛みがまた悪化してきた模様。
薬が足りない…このままでは連休明けの抗がん剤治療に影響が出てしまう。
というわけで、明日から病院もしまってしまうので私とチビは今日病院へ滑り込もうと予定してました。

すると今朝からお姉ちゃんまで具合悪いえーん
吐きそう…お腹痛い…気持ち悪い落ち込み
3人で近くのクリニックに行きました。
そこのクリニックの先生にも私の病気のこと、抗がん剤治療のこと、話しているのでこうして欲しいお薬もらいに行くこともあります♪
乳腺外科は遠いし、パパさんがいないと急に何かあっても行けないという事もあってこういう時大変助かってます(´-ノo-`)ボソッ...

私とチビはいつものお薬をもらいました。
お姉ちゃんは予想通り、お腹のレントゲンを撮り浣腸無言、汗
腸が動いてないらしく、ウンチがたまりすぎて出きらない。
どうも腸が弱いみたいでよくあるのです泣
下からできらないものだから上から吐いてしまったり。
今日は朝からほとんど口にしてません。
消化の良いものを食べさせたいけど、うどんもあまり好きではないし、おかゆは嫌いだし…困ったもんです。
病院から帰ってきてパパさんと子供達はグーグーお昼寝してますアップロードファイル

というわけで我が家の連休はこんな感じでスタート。
あさっては長崎の癌友に初めて会いに行く計画を立てているのに…大丈夫かなぁ絵文字名を入力してください
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