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2008-12-31 (Wed)
 2008年は私にとっても、私を支えてくれる家族にとっても激動の年になりましたえーん
まさか私の体にこのようなことが起こるなんて今まで一度も考えたことなく、のほほんと「普通が1番絵文字名を入力してください」だと思って34年間生きてきたけれど、全然普通じゃない人生が待っていました。
2009年も長い長い抗がん剤治療に放射線が待っています。
それが終わればホルモン治療
先が見えないとどうしても不安な気持ちに押しつぶされそうになってしまうけど、1回1回確実に終わらせていけば…という気持ちでがんばっていきたいと思っています。

というわけで、私の心の支えになってくれているお友達たちにこの場を借りてありがとうを言わせてくださいうふ
そしてこれからもこんな私をどうぞよろしくおねがいしますheart02

ラインラインライン

 ちなみに…29日のFEC④は風邪のため延期になってしまいました。
前回に引き続き今回も…デスヽ(´~`; ォィォィ
ちょっと凹みましたぁ。
ずっと風邪引いてて喉が痛くてまっかっかだったんです。
前回の外来でも血液検査の結果炎症反応が出てたし、白血球も高めだったからどうかなーとは思ってたんだけど…案の定ダメでした。
炎症反応も強く出て、白血球も10000超え。
これで無理してやったら肺炎を起こしかねないということで2週間くらい延期だそうです。
とりあえず年末年始はおいしいもの食べれるからよかった…かなはてななんて。
でもこうして予定通り進まなくなってくると本当に焦ってしまいます。
子供たちの入園式や入学式…いろんなこと考えながら頭の中で予定立ててシュミレーションしてたから。

まぁどうあがいても仕方ないんだけど…。
とりあえず次回の治療までにしっかり風邪を治そう!と主治医と約束。
結局その日は、採血の結果が出るまで(おいしくない)病院食を食べて帰ってきただけなのに何だかすごく疲れてしまいました。

昨日は大掃除パートⅠ終了。
本日は大掃除パートⅡです絵文字名を入力してください
長女の学習机を置くスペースを作るのに必死な私たちです。

それでは…また一段と寒くなるみたいなので、皆さんも体調管理にはお気をつけくださいね。
よいお年をびっくり
たくさんたくさんありがとう。
来年もどうぞよろしくお願いします。
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2008-12-26 (Fri)
 今年のクリスマスも終わってしまいましたね。
2008年後半は、私の病気のことでバタバタしてしまいましたが…今年も残すところあと5日なんですねぇびっくり

昨日は子供たちのところにもサンタさんがやってきましたよ~
枕元に置いてあったプレゼントを嬉しそうに持って起きてきた2人コリラックマ
寝ぐせ爆発でごめんなさいね。

0812250032_1_convert_20081226165441.jpg
2人とも欲しがってたものが届いたみたいで大喜びでしたハート
「サンタさんありがと~うふ

夜は甘えさせてもらい、私の実家でケーキとごちそう(?)を食べさせてもらいました。
今年はどこにもイルミネーション見に行ったりできなかったのが残念です。
でも仕方ないかぁ・・・。
来年こそはびっくり

今日からボチボチ大掃除を始めた我が家。
今年はパパさんに甘えさせてもらおうと思ってたけど、28日までお仕事。
私が29日に抗がん剤なので…それから動けなくなる恐れあり。
だから今のうちからボチボチやっとかなきゃ…なんだけど、なかなか大変アップロードファイル
今まで普通にできてたことができないって本当にもどかしい。
とりあえず1部屋分のカーテンを洗いました(笑)
明日・あさってで残りの1部屋ずつ洗っていこうかと思ってます。
台所やら窓やらお風呂…やっつけたいが腕が~絵文字名を入力してください
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2008-12-17 (Wed)
 前回の記事では本当に皆さんから元気と勇気をわけてもらいましたkao06
本当にありがとうございましたLOVE
あんな後ろ向きで愚痴だらけの私の日記のためにたくさんのコメントをくださり感謝しています。
いつかは終わりが来ることを信じて…今は前向きに治療をがんばります!!

昨日は外来病院でした。
1週間前にFEC③を受けたときに肝機能の数値が上昇していたのでそれからずっと気になっていました。
ウルソというお薬を1週間分出してもらい様子を見たのですが、その間に色々と肝転移についてばかり調べてしまい気が気ではありませんでした。
娘を幼稚園に送り出し朝一番で病院へ向かいました。
今週は個人懇談の週なので帰りが早いのです。

今回も採血に失敗されアップロードファイル、結果が出るまでの間(約1時間)退屈な時間を過ごしました。
この日の主治医は機嫌がよかった(笑)ので、何だか色々と聞きやすかったからよかった。

術後3ヵ月毎にエコー(超音波)をすると言われていたのだけれど、気づけばもう3ヶ月。
先生は何もいってこないからいいのか?とも思ってたけど何だか気になったので聞いてみました。

私「先生、術後3ヶ月のエコーはいつするんですか?」
主治医「えっ?あれ、忘れてるね ̄□ ̄
パラパラと慌ててカルテをめくる。
主治医「どうする?いつ来れる?」
私「え~っと…」
主治医「今日やっちゃうかい?」
私「え、今日ですかkao04
時間がかかるんでないかい?幼稚園のお迎え間に合うかしら。
しかも何の準備もしてきてないけど、心の準備も…えーん
主治医「うん!今日やっちゃえ、やっちゃえ!

というわけで何の準備もなく突然術後3ヶ月のエコー(超音波)を受けてきました。
"何かうつったらどうしよう…"正直どきどきでした。
まだ術後の傷周辺はピキピキ傷むのに、そんなところにエコーの器具を転がすのか~と思うとすごく怖かったです。
検査技師さんは3ヶ月前に検査してもらった年配の男性でした。
術後の右胸の上を骨の間に入れ込みようにして満遍なく検査してもらいました。
3ヶ月前の気持ちを思い出しながら…私は検査の間ずっと薄暗い部屋の天井をただ見つめていました。

術側は鎖骨・わき…すべて問題は見つかりませんでした。
そして実は私、残された左胸にもしこりがあるんです。
でもそれは前回の検査入院のときに針生検までして繊維線種だということがわかっているのでそれも大丈夫だということでした。

前回出ていた肝機能の数値上昇も今回は治まっていたので一安心。
ただ風邪引いて喉が真っ赤にはれ上がっていたので、そのせいでか白血球が上昇上
とりあえず風邪薬と抗生剤をもらって帰ってきました。
最近両腕がだる重で、もしかしたら浮腫の予兆かも…と相談してみたけどあんまり気にしてはもらえなかった´д`トホホ
お風呂での毎日のリンパマッサージにストレッチとかかさないようにがんばってはいるけれど、浮腫にはなってほしくない。
これ以上日常生活に支障をきたすことはおこってほしくない。

次回は2008年の締めくくり、12/29(月)にFEC④予定です。
| 乳がん | COM(6) | | TB(0) | |
2008-12-14 (Sun)
タイトルからまたまた悲観的な日記でごめんなさいkao06

昨日は母が遊びに来てくれたので、実家に送って行きがてら、帰りにお店でご飯を食べて帰りました。
私も何を思ったか、"今日は久しぶりにウィッグで出かけてみよう!!"と自信を持って出かけてしまったんです。
いつもはやはり人の目が気になって、目深に被った帽子に襟足だけの付け毛で出かけることがほとんどだったけど、やっぱりご飯食べるところで帽子被ってるのも何だか…といつも引け目を感じていたので。
でもやっぱりやめとけばよかった涙

お店は満席でしばらく入り口付近で待たされたんだけど、食事中の30代くらいのカップルか夫婦かわからない二人組みの女性の方が食事をしながら私をじーっと見てたの。
そして向かいに座っている男性に何やら話してる。
するとすぐさま私に背を向けて座っていた男性が振り向き私と目が合う。
"やべぇ!!"みたいな顔してすぐ顔を戻し女性と笑いながら話してる。
その後も何度も二人からジロジロ見られ、もう気分はブルー。
帰りたい…とふてくされながらも家族たちになだめられその場で冷たい視線に耐え席が空くのを待っていました。

数十分後、呼ばれて通された席は何と先ほどの二人の隣の席。
本当についてない。
食べている間も、ついたての向こうからの視線が気になり、全然おいしく食事がいただけませんでした。
家族は「気にしすぎだ」って言うけど、違うよ。
かつらだってわかってて見れば"自然だ"と思えるものも、髪の毛だと思って見れば"不自然"なんだもん。
かつらの人って、やっぱりこうやって肩身の狭い思いして生活していかなければならないのかなぁ泣
確かに私も病気がわかるまでは、かつらの人を見ても「どうしてかつらを被らなくてはならないのか?」までは考えたことなかった気がします。
辛い治療をしているんだ…がんばっているんだ…なんてところまでは考えてなかった気がします。
やはり自分の身に起こらないとわからないことってたくさんありますね。
それを自分が病気になって改めて思い知らされた…そんな気がしてまたちょっぴり落ち込んでしまった今日の私です。

いつも温かいコメント・メールくださる方、本当に感謝していますハート
秘コメもありがたく読ませていただいております。
一人じゃないって思えることが本当に一番のお薬なのだと感じています。
今1番精神的に弱ってる時なのかもしれません。
こんなネガティブで弱虫な私ですが、がんばってますのでどうか…これからもよろしくお願いしますね。


ラインライン

来年の年賀状急いで作りました。
毎年子供たちの写真と家族写真の2枚で作ってたけど、今年は子供たちの写真のみでうふ
髪の毛があるうちにいい写真撮っておこうと思ったけどダメでした。

| 乳がん | COM(8) | | TB(0) | |
2008-12-12 (Fri)
 12/8(月)に何とか3回目のFEC終えてきました。
今回から日帰りを希望していたのでなるべく早く終わるように点滴流してもらったのですけど、結局終わったの夕方5時過ぎ無言、汗
お昼の12時過ぎから始めたんですけど…毎回かかりすぎじゃない?って針を抜きに来る看護師さんにも首をかしげられます。
いったいどうなってるんでしょう・・・。

毎回抗がん剤の日は、子供の幼稚園をお休みさせてばぁばんちに預けて、パパさんと病院に入ります。
今回はパパさんも退屈だろうから子供たちのところに行って来てもいいよ笑い。とは言ったけど私が退屈だろうから…と結局病院で一緒に時間を過ごしてくれました。

今回は主治医から気になるお言葉汗;;
血液検査の結果…「肝機能の数値が上昇してる。」とのこと。
風邪薬やらで肝臓が負けちゃったかなぁ・・・というわけでお薬出してもらい、また1週間後に外来受診になりました。
何かと一筋縄にはいかないものですね(-ω-;)ウーン

私も実は肝臓が気にはなっていたのです。
右の肋骨の下あたりが何だか腫れてる気がして痛いんだけど、それは術後の痛みだからと先生は言うからあんまり見てもらってなかったのです。
術後3ヶ月も経たずに遠隔転移だなんて考えたくもないけど…これからの人生、転移という2文字からは逃れられない人生なんだと思うと…悔しくて仕方ありません絵文字名を入力してください

何はともあれ、「大丈夫bikkuri01」と言い聞かせ、がんばるしかないですね。
副作用も回を重ねるごとに何だかひどくなる気がする私。
でも今回も3日間くらい寝込み、ご飯も食べられなかったけど昨日あたりから食欲もだんだん回復し、今日はお昼からもりもりいけましたピース
やはり食べれなくなるのが何事にも体がきついので、食べれるようになるだけ助かってます。

この週末はパパさんもお仕事。
気分もブルーなわけですえーん
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2008-12-05 (Fri)
 12/1(月)は3回目のFECの予定でした。
が、前日の夜中からもどしたりして、当日朝には38度超えの発熱kao04
結局抗がん剤は1週間延期になってしまいました。
その代わりに栄養と抗生剤の点滴を受けて日帰り入院して帰ってきました。
熱が解熱剤を飲んでも全然下がらず、病院側からは"入院してほしい"と言われたけど、どうしても娘の幼稚園を休ませたくない時だったので無理言って帰ってきましたアップロードファイル
今幼稚園はお遊戯会前で毎日練習してますし、翌日は本番さながらの全体リハーサルだったんです。
前回の入院で運動会の練習が全然できないまま本番だった娘がかわいそうだったので今回はどうしても休ませたくなくて。

熱の方は幸い翌日には下がって節々の痛みも今はおさまりました。
普段平熱も低く、熱なんて滅多に出さないので本当にしんどかったです。
おそらく数日前に打ったインフルエンザの予防接種の副作用だろうということでした。
しかし弱っていると普段起こらないことが起こったりするから本当に怖いですね。

ラインラインライン


というわけで明日は娘の幼稚園最後のお遊戯会。
年長さんは言語劇です。
娘は妖精の役で台詞は5つくらいなものだけど、ちゃんと話の流れに沿って大きな声でゆっくり台詞を言えるのかすごく心配です~v
ビデオ撮影に怪獣チビの世話に…疲れそうだけど抗がん剤前なので体調もいいしがんばってくるぞ!!
明日は特に冷え込んで雪が降るみたい

それが終わったら8日(月)に3回目FEC。
今度こそやるぞピース
予定通りに進まないと気がすまないA型な私ヾ(-д-;)
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2008-12-05 (Fri)
つぼみろーず2運命の日~乳がん告知~
2008年8月25日(月)

 2日前に病院に検査結果が出ているかの電話をしてみた。
「検査結果が出てますのでご家族の方と一緒に来てください」とのこと。
「結果を聞くのは一人じゃダメなんですか?」と聞く私。
何だか一人でじっくり聞きたい気分だった。
でも病院の受付のお姉さんはやんわりと「えぇ。一応大事な検査結果ですので…色々たくさんお話があると一人では頭に入らなかったりすることもあるでしょうから…。」言ってくれた。

あ~、何だかやな予感アップロードファイル
悪い結果が出てるから一人では冷静に話を聞くことができないであろう…ということだね。
誰と一緒に行こうか。母親?旦那?
実は今回病院にかかったことはまだ母親には言ってなかった。
検査結果がシロだったらわざわざ余計な心配させたくないし、結果が出てから話そうと思ってた。
でもこうなったら話しておかないと。
ということで、母親に電話をして旦那と結果を聞きに行く間、子供たちを見ててもらうことにした。
母親はすごく驚いていたけど、「まだわかんないし、ただの乳腺炎やろう…」と笑ってた。

25日の夕方、パパさんには仕事を早退してもらい一緒に病院に行くことに。
母親と子供たちを病院の近くのショッピングセンターに降ろしてから病院へ向かう。
車の中の私とパパさんは…無言。
車を降りるときに「大丈夫やけんなびっくり」と肩を叩かれたけど私の心には入ってこない言葉だった。

病院に入ると私が最後の外来患者らしく、誰もいない。
受付のお姉さんや看護師さんたちが"待ってました"と言わんばかりに動き出す。
私たち夫婦二人で先生のいる部屋に通される。
今までの経緯と検査の結果が先生の口から囁くように告げられた。
「残念ながら…癌でした」

私はその瞬間どんな顔で先生を見ていたのだろう。
先生は無表情だった。
私より先に横に座っていたパパさんが「はぁ~っ絵文字名を入力してください」と大きく息を吐いた。
こういう時って意外にも涙は出ないものだった。
続けざまに言われたのは「この状態を見る限りでは右乳房全摘…」。
今度は私がさすがに「はぁ~っ絵文字名を入力してください」だった泣

癌だったけど早期発見だから温存できるよ!!ではなく、いきなりおっぱいかたっぽ無くなるなんて言われても。
このときすでにリンパにも転移が確認されていた。
それが予後の悪さをあらわしていることは私も知っていた。

何も考える暇もなく手術する病院選びの話になった。
先生からは4つの病院を紹介されたが、どこもなじみの無いところばかり。
病院の評判すらわからないし、何をどう選べばいいのかもわからないので先生に色々と聞いてみた。
私が入院するとなると子供たちを実家に預けなければいけないので、実家からそう遠くないこと、乳腺の専門の先生がいるということで一つに絞り紹介状を書いてもらうことになった。
交通の便が悪いところだったが、そんなことよりも専門の腕のいい先生にお願いしよう…と言ったパパさんの言葉からここに決めたが、結果それでよかったのだと思っている。

紹介状をもらい、病院から出て車に乗り込んだ私たち。
パパさんからは「大丈夫、大丈夫」と何度も肩を叩かれたが私はパパさんの顔も見れなかった。
幼稚園はどうしよう…
死ぬのかな…
不安に押しつぶされそうで、大声で泣き叫びたかった。
でも泣けなかった。
今から子供たちと母親の待つショッピングモールに迎えに行かなければいけない。
とりあえず紹介先の病院に2日後の予約を入れ、車を発進させた。

ゲームコーナーで遊んでいたチビが私たちの姿を見つけ走りよってきた。
母親からは検査結果を聞き出せないでいるようだったので自分から口を開いた。
私 「癌やった。」
母 「それはわかってるよ。で…良性?」
私 「悪性。全部なくなるって。」
母親はかなり動揺していた。自分より先に子供がこんなことになってしまい、親としては複雑なところだろう。
私も親の立場からだとそれはそれでよくわかる。

その日は何をしても集中できず、呼吸がとてもしづらかった。
息を吸っても吸っても入ってこない感じ。
足取りはフラフラでおぼつかない。
翌日まで何も食べられなかった。
私から笑顔が消えたらその空気が子供たちにも伝わるんだね。
なぜか二人ともグズグズでわけわからないことで泣き出したり。

私が死んでしまったらこの子達はいったいどうやって生きていくんだろう。
頭の中はそんなことでいっぱいだった。
夏休みも今日までで、明日からは登園日が続く。
マンションのママ友にも顔をあわせなければいけない。
がん宣告翌日に人に会わなければいけないのは…非常につらかった涙
| 乳がん | COM(0) | | TB(0) | |
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